CWAT V5 主な特長

企業の日々のニーズに応え、さらには将来的なニーズにも応え続けていくために。
CWATは独自の設計思想に基づき、ユーザニーズに紐付いたさまざまな機能を実装しています。


トータルな企業情報セキュリティ

「情報漏洩の防止(不正操作の監視・禁止・抑止)」、「フォレンジック(事後の証跡管理から追跡まで)」双方の観点を備えています。

優れたリアルタイム性

各種の不正操作に対しては、警告の発信や、オペレーションの中止などを適宜設定しておけるため、不正操作の発生時、リアルタイムな対処が行えます。

充実した「ログ」機能

情報セキュリティ管理の基本となるのが「ログ」。CWATでは、記録される操作内容や項目といった情報の粒度が細かく、極めて充実しています。

管理・運用の負担軽減

容易かつシンプルに使いこなせるため、経営層には管理作業コストの削減と迅速な現状把握を、管理者には運用負荷軽減のメリットを提供します。

グローバルに展開可能

日・英・韓・中(繁体・簡体)の各言語に対応(UNICODE対応)。複数の監視サイトも設定できるため、海外展開を行うグローバル企業にも最適です。

オプションから広がる世界

基本機能に加え、その先の情報漏洩対策を実現できるオプションを展開。充実したログをベースとした、ファイル追跡機能や資産管理機能などを提供しています。


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