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CWAT V5 機能紹介
情報漏洩対策
ポリシーによる不正操作監視・制御
PC上の重要な漏洩ポイントを監視・制御します。
CWATには15種※の豊富なセキュリティポリシーが用意されています。ユーザ環境に合わせた設定ができるので業務効率を妨げないポリシーで監視・制御することが可能です。
※標準13種、オプション機能2種
ポリシーに違反する行為が行われた場合、リアルタイムで管理サーバ(OM)に警告が通知され、OM画面で把握することができます。
USBデバイス管理
USBデバイスをシリアル番号単位で制御します。
USB規格の規定により付与されている固有のシリアル番号(デバイスID)をキーとし、個々のUSB機器をユニークに認識して接続または書き出し操作の制御をすることが可能です。接続履歴情報を確認することもできます。
当機能を利用することにより、例えば、企業が購入したUSBメモリを「許可USB」とし、それ以外のUSBメモリを全て「禁止USB」として運用することが可能です。
マルチテナント対応
1台の管理サーバで独立した複数の組織を管理・監視できます。
CWATでは、監視対象組織を「サイト」という単位で管理しています。サイトを分けることにより、1台の管理サーバ(OM)上でそれぞれ独立した端末・ユーザ・ポリシー・ログ等の管理・運用が可能になります。
例えば、部署ごとにサイトを作成し、各部署専用のCWAT管理者を割り当てて独自に運用することも可能ですし、会社ごとにサイトを作成し、SaaS型サービスを提供することも可能です。

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